さて、看護師資格を取得したら、「どこ」で働くかも重要な選択になってきます。勤務地によって、労働環境も違いますし、やりがいや経済面でも差異があります。ここでは、私(現在は一般病棟勤務☆)が勤務先として考えた3つの病棟(もう少し実力がついたら、リハビリ病棟を目指したいと思っています)について解説します!
「一般病棟」
ケガや病気などの場合にお世話になる一般病院。ここでの病棟勤務・外来勤務が看護師のお仕事です。このお仕事に憧れて看護師を目指す人も少なくないのではないでしょうか。大きな病院では、婦長の下で、チームワークをもって働くことが重要になります。また夜勤もあり、ハードな勤務ともいえます。
「診療所」
診療所というと、ドラマの「Dr.コトー診療所」の影響からか、本当に小さな病院を想像する人もいますが(笑)。これは、ベット数が20以下の病院を指します。近所にあるクリニックや医院などがその典型ではないしょうか。こうした診療所では、地域に根付いた診療ができるメリットがあります。スタッフが少ない場合には、休みがとりづらいといった声もききますが、人数が少ない分、家庭的な雰囲気で働きやすい(向き不向きはありますね)という人もいます。
「回復リハビリ病棟」
患者さんのリハビリを行う施設です。医師・看護師・メディカルソーシャルワーカーやリハビリスタッフがチームを組んで、脳梗塞の後遺症の患者さんや大腿骨骨折の患者さんたちが「日常の生活」に復帰できるように。また「寝たきり防止」を目標にサポートしていきます。ここでは、看護師として、患者さんの気持ちを察し心配りをしていくことで励まし、ともに復帰への道を歩んでいきます。
この他にも、「老人病院」や「学校・幼稚園」など様々な勤務先があります。知り合いの方では、国境なき医師団に参加されている方がいて、仕事はとてもハードだけれど、使命感に燃えているとおっしゃられていました。
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