男性看護師の悩みトップ3!あるある職場恋愛と白衣の天使の実態とは

男性看護師によくある悩み

男性看護師の未来

男も30を過ぎてくると「このままでいいのだろうか」と将来に不安や悩みを抱くものだろう。
特に、女性中心の職場で働く男性看護師の悩みで多いのがこれだ。

■ 定年まで体力がもつだろうか(夜勤も不安だ・・)
■ 女性中心の職場で役職に就けるのだろうか。
■ 妻子を養っていけるだろうか。
などなど、将来の不安をあげるとキリがない。それが、家族を養っている男性であればなおさらだ。40・50を過ぎて条件の良いところなど、相当重宝がられる資格や技術がないことには厳しい現実なのだから。
たしかに、男性看護師に求められる体力や腕力は年齢と共に落ちてくる。
しかし、近年男性看護師を求める医療業界はさらに増加しているのだ。高齢化社会が進み医療がさらに必要とされる中、男性はもっと必要とされる存在となるだろう。
ただし、スキルもキャリアも磨かない腰掛け看護師に明るい未来はないと思う。

男性看護師の恋愛事情

男性看護士と言えば、周りは女性だらけ。「さぞもてるだろう!」と友人から言われることもあるが、もてるかどうかは別として出会いが豊富なのは確かだ。
そして、その出会いは女性看護士だけではない。女医・女性の患者さん・患者さんの家族などとにかく女性と接する機会が多い。

しかし、もちろんここは病院、そう職場である。「出会ったところで恋愛している暇はない!」と言いたいたいところだが、実はそうでもない。自分の周りでは、多くの男性看護士が職場恋愛をしている。ただ、職場なのでもちろん仕事に支障をきたさないようにが鉄則!仕事とプライベートをきちんと判別できる男性こそがもてる男だと言えるだろう。さて、皆の恋愛事情を少しだけ紹介しよう。

恐怖!白衣の天使の休憩室

クタクタになった体を休めるためにある「休憩室」のはずなのに・・
なぜか男性看護師にとって肩身が狭く感じる休憩室。大勢の女性看護師がわいわい雑談している中で隅っこに横になる男性看護師の姿を想像してみてくれ。
もちろん、女性看護師たちの中で一緒に珈琲を飲み、弁当を食べ、しゃべるのも悪くはない。時には楽しいものだ。
しかし、やはり他の男性看護師が休憩室に先にいたり、途中で入ってくるとなぜかホッとするのだ。世間では「白衣の天使」と清楚感たっぷりの女性看護師。君達は知らないだろう。
白衣の天使の笑顔にかくされた・・どろどろしい裏話を。
いつも寝たふりしているが、今日は暴露させてもらおう(にやり)

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